「さんいんキラリ」取材📷しまねの漆職人 長屋桃子さんの工房におじゃましました
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まだ梅雨が明けきらない7月上旬。
山陰の厳選された『食・工芸・人・地』を紹介する文化情報誌「さんいんキラリ」でエコサポが連載する記事制作のため、出雲市斐川町にある しまねの漆職人 長屋桃子さんの工房におじゃましました。
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工房の白壁一面には「漆(うるし)」を塗った器「漆器(しっき)」が飾られており、美しさとポップなデザインに心がときめきます。
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私たちが長屋さんと出会ったのは3年前、きっかけは「金継(きんつ)ぎ」でした。
金継ぎとは、「金繕(つくろ)い」ともいい、壊れた陶器をウルシの木の樹脂で繋ぎ、継ぎ目に金粉や銀粉を施して飾る日本の伝統工芸の一つです。
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壊れたからといって捨てずに、直して使い続ける。
修復部分を「景色」と呼んで新しい価値を見出す、日本ならではの文化は世界でも「KINTSUGI」として注目されています。
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長屋さんの元に集まる、壊れても捨てたくない大切な思い出がつまった陶器たち。
「さんいんキラリ62号」では、水や空気を汚さない天然素材の漆や金継ぎをとおして、ものが生まれてから捨てられるまでの「ライフサイクル」、また資源となって循環する「サーキュラーエコノミー」、そしてより良い未来に繋がる「エシカル消費」についてご紹介します。
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豊かな自然と経済が巡る「サステナブルな地域」に欠かせない、新しい産業の可能性や山陰の未来をキラリと輝かせるアイディアにもご注目ください。
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山陰に縁がなくても、心に「叶えたい夢」や「挑戦したいもの」を持つ方にはぜひ読んで欲しいです。
長屋さんをご紹介した「さんいんキラリ62号」は10月中旬ごろ発売です。お楽しみに!
長屋さんの作品・出展情報はInstagramから
5分番組「しまねFuture2030」でもご紹介しています
コラムはこちら(2024年公開)
